業務と無線

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業務用無線機と免許

基本的に、全ての業務用無線機には、免許が必要になります。免許について少し話していきましょう。

免許について

免許は特定小電力と微弱電波を発生させるタイプ以外は、免許が必要になります。携帯電話に関しては、携帯電話会社で取っているのでいいのですが、それ以外の業務用無線を使用する場合には、免許が必要になります。免許を申請しないで使用すると、電波法違反となり、処罰の対象となります。感覚的には、自動車を無免許のまま運転するようなことと同じような感覚となります。

自動車免許の更新に関しては、結構面倒で初めての方は、初回更新講習を受けるなど結構面倒なのですが、無線免許もそれは変わらないようで、申請して、審査を行い・・・。のような手順を踏むことになるのですが、最近では、申請を代行してくれる企業も多くあり、名前とお金を支払うだけで免許が受け取れます、と言うような企業も増えています。免許申請は総務省のホームページにもありますが、面倒だと思うなら、企業に任せてみてはどうでしょうか?

また、業務用無線局の免許有効期限は5年間となっています。また、会社名や住所などが変更される場合にも、免許の変更を申請しなければなりません。もし、有効期限が切れているのにも関わらず、使用続けていたら電波法違反となりますので、必ず免許更新を忘れずに行いましょう。免許更新に関しても、企業で引き受けてくれる所もありますので、時間が取れない場合はお願いして見ましょう。

それと、無線機を使用している方は、電波利用料として、年に1回総務省に、お金を支払う必要があります。金額は無線機によっても違うのですが、大体500円前後〜600円前後となるはずです。総合通信局から、免許取得から10日の間に、納付告知書が届くはずですから、納付期限内に忘れないように納めるようにしましょう。ちなみに、免許は法人名でも個人名でも取得は可能です。

アマチュア無線と業務用無線

アマチュア無線の場合は、無線従事者免許という免許が必要となります。しかし、アマチュア無線の免許の取り決めとして、金銭上の利益のためなどに使う人は、使えないと言う旨が書いてありますので、アマチュア無線技師の免許では、電波法違反となります。しかし、この業務用無線免許の名前は、ハッキリと書いてないことが多いので、無線従事者免許の中の1つだと思います。

アマチュア無線の場合は、免許をもらうために試験を受ける必要があります。国家資格なのですが、基本的な知識さえ分かっていたら合格できると言われています。問題も過去の問題とほぼ同じだと言われているので、過去の問題を勉強したら、おそらくクリアできると思います。対して、業務用無線の場合は、国家試験は、(一般業務無線除けば)必要ないそうですので、申請すればもらえるそうです。

ただし、免許が届くまで数週間は掛かるそうですので、遅くとも必要となる日の1ヶ月前には申請しておくことをオススメします。届くには2週間〜3週間となっていますが、企業を通した場合には、もっと遅くなることも予想できますので、できるだけ早くに、申請しておきましょう。